日本語化には、ja.yml というファイルを編集します。ファイルはテキストファイルです。
翻訳すべき文字列は '"' (ダブルクオート)でクオートされています。
リリースバージョン 1.5 には 318 行ありました。
8/9 に開発に送り、翌日コミットされ、現在は開発中ブランチからインストールできます。
開発中のものからのインストールする方法は、
http://code.google.com/p/ovz-web-panel/wiki/Installation
の Installation from SVN Repository を参照してください。
インストラクション通りで最初から日本語でログインできるようになります。